「dat落ち」とは?意味・元ネタ(2ちゃんねる)を解説
盛り上がっていたスレッドが、しばらく見ないうちに一覧から消えている。「あれ、どこ行った?」。書き込みが途絶えたスレが読めなくなるこの現象が 「dat落ち(だっとおち)」 です。
「dat落ち」とは?
「dat落ち」は、2ちゃんねるで、一定期間書き込みのなかったスレッドや、上限に達したスレッドが、一覧から消えて閲覧・書き込みできなくなることを指します。
いわば スレッドの“寿命”。役目を終えたスレが、静かに過去ログへと送られていくイメージです。
元ネタ・由来(拡張子「.dat」から)
「dat」の由来は、書き込みの内容を記録していたファイルの拡張子「.dat」、あるいは 過去ログを保存していたフォルダの名前が以前「dat」だったことにある、とされています。そこから「datに落ちる=dat落ち」と呼ばれるようになりました。
dat落ちの対象になるのは、1スレッドの上限である1000レスに達したスレや、一定容量を超えたスレ、長く書き込みが途絶えたスレなど。落ちたスレを読むには、専用ブラウザやミラーサイトなどが必要になります。
使い方・例文
- 「あのスレ、もうdat落ちしてる」
- 「1000いったからdat落ちだね」
- 「過疎ってて書き込みないとdat落ちしちゃう」
関連する言葉
スレッドの一生を象徴する、2ちゃんねる発のネットスラング。スレを上げない作法であるsageや、初見に要約を求める今北産業とも同じ掲示板文化から生まれた言葉です。