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「伏線」とは?意味・「伏線回収」をわかりやすく解説

伏線(ふくせん)(ふくせん) ・ 2026年7月18日 公開

序盤の何気ないセリフや小道具が、終盤で「そういうことだったのか!」とつながる。その仕掛けと快感を生むのが 「伏線」 です。

「伏線」とは?

「伏線」は、物語で、あとの重要な展開に備えて、それとなく事前に示しておく仕掛けのこと。将来起こる出来事の“ヒント”を、因果関係を隠したまま、こっそり物語に潜ませておく手法です。

「伏線を張る」「伏線を敷く」のように使い、読者・視聴者が気づかないように仕込むのがポイント。字のとおり「線(つながり)を伏せる(隠す)」というわけです。

「伏線回収」

そして、張られた伏線が、結末に向けて意味を持って回収されることを「伏線回収」と言います。

序盤の描写が終盤の展開にビシッとつながった瞬間の、「うわ、あれが伏線だったのか!」という驚きと快感。これこそ物語の醍醐味。「伏線回収が神」「伏線が全部つながった」のように、作品への最大級の褒め言葉として使われます。

使い方・例文

  • 「1話のあのカット、まさかの伏線回収で鳥肌」
  • 「伏線張りすぎて、回収しきれてない作品もある」
  • 「伏線だと思ったら、ただの深読みだった」

関連する言葉

伏線をどう読み解くかは、考察勢の腕の見せどころ。見事な伏線回収は、物語が最高の形で動く神展開を生み出す原動力になります。