「メルト」とは?意味・元ネタ(初音ミク・supercell)を解説
初音ミクが歌う、16歳の少女の視点で描かれた切ない片想いのラブソング。ボカロ曲でありながら、その後の「歌ってみた」文化の流れまで変えてしまった一曲が 「メルト」 です。
「メルト」とは?
「メルト」は、ボカロP「ryo」が2007年に発表した初音ミクのオリジナル曲。「初音ミク が オリジナル曲を歌ってくれたよ『メルト』」というタイトルでニコニコ動画へ投稿されました。ソフトウェアであるはずの初音ミクを、感情を持つ“ひとりの少女”として描いた歌詞が、多くの人の心をつかみました。
元ネタ・由来(メルトショックとsupercell)
この曲が特別なのは、その影響の大きさです。メルトのヒットをきっかけに、初音ミクの曲を人間が「歌ってみた」動画が急増し、この現象は後に 「メルトショック」 と呼ばれました。ボカロ曲を歌う歌い手という文化が、ここから一気に広がっていきます。
また、動画に使われていたイラストの作者との縁から音楽ユニット 「supercell」 が生まれるきっかけにもなりました。ニコニコでの再生数は1000万回を超え、ボカロ史の金字塔として語り継がれています。
使い方・例文
- 「メルト、ボカロと歌い手文化の流れを変えた一曲」
- 「“メルトショック”で歌ってみたが一気に増えた」
- 「supercellの原点がこれ」
関連する言葉
歌ってみたブームの引き金になり、歌い手文化を一気に広げた金字塔。みくみくにしてあげる♪や千本桜と並ぶ、初音ミク=ボカロP文化を代表するネットミームです。