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「フルボッコ」とは?意味・由来(フルパワーでボコボコ)を解説

フルボッコ(ふるぼっこ) ・ 2026年7月5日 公開

炎上した投稿や、うかつな発言に集まる総ツッコミ。その一方的な展開を表すのが 「フルボッコ」 です。

「フルボッコ」とは?

フルボッコは、一方的な展開で、徹底的に打ちのめすこと・打ちのめされることを指します。もとは殴る蹴るの暴力的なイメージですが、ネットでは主に「大勢から集中的に批判・反論される」という意味で使われます。

由来(フルパワーでボッコボコ)

語源は、「フルパワーでボッコボコ」の略。

  • フル=フルパワー(全力)
  • ボッコ=「ボコボコ」を強めた「ボッコボコ」

これを縮めて「フルボッコ」。1990年代後半〜2000年代初頭の2ちゃんねるで生まれたネットスラングです。

使い方・例文

  • 「うかつな発言して、コメント欄でフルボッコにされた」
  • 「論破どころか、完全にフルボッコ状態」
  • (対戦ゲームで)「相手が強すぎてフルボッコにされた」

掲示板で、うっかりした書き込みをした人が、その場の全員から総ツッコミを受けて孤立無援になる。そんな場面が、フルボッコの典型です。議論やゲームの一方的な展開にも使われます。

関連する言葉

的外れで攻撃的な返信が殺到するクソリプまみれの状態は、まさにフルボッコ。絶望を表すオワタとセットで「フルボッコにされてオワタ」のように使われることもあります。

使うときのひとこと

勢いのある言葉ですが、実際の集団攻撃・誹謗中傷は深刻な問題です。アンチによる一方的な攻撃を面白がる文脈では使わないよう、心に留めておきたい言葉でもあります。