「glow up」とは?意味・使い方・例文(垢抜け・激変)を解説
「あの子、久しぶりに会ったら別人みたいに垢抜けてた」。そんな“いい方向への激変”を、英語では 「glow up」 と言います。SNSの自分磨き投稿で頻出するこの言葉の意味と使い方を解説します。
「glow up」とは?
「glow up」は、見た目や内面が見違えるほど良くなること=「垢抜ける」「魅力的に変わる」を表すスラング。子どもっぽさが抜けて大人の魅力が出たり、自信にあふれてキラキラし始めたりする様子を指します。
日本語の 「垢抜けた」「見違えた」「大変身した」にあたります。
由来(grow+glow)
語源は、英語の 「grow up(成長する)」と「glow(輝く)」をかけた言葉遊び。もとはヒップホップ文化(シカゴのラッパーの楽曲)から広まり、2018年ごろに「#2012vs2018」(昔と今の自分を並べる“ビフォーアフター”投稿)が世界的に流行したことで一気に定着しました。
使い方・例文
名詞(変貌)でも動詞(垢抜ける)でも使えます。
- 名詞:「Her glow up is insane!(彼女の変貌ヤバすぎ!)」
- 動詞:「今年は絶対 glow up するぞ」
- チャット例:
- A: 「同窓会で〇〇に会ったんだけど」
- B: 「え、めっちゃ glow up してたって噂の?」
失恋や環境の変化をきっかけに自分磨きに励んで大変身する、というポジティブな文脈でよく使われます。
関連する言葉
自分のスタイルを発信するOOTD(今日のコーデ)とも相性のいい、“自分磨き系”のスラング。ネガティブなick(急に冷める)とは対照的に、前向きな変化を表す言葉です。