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「魚拓」(ネット用語)とは?意味・由来(ウェブ魚拓)を解説

魚拓(ぎょたく)(ぎょたく) ・ 2026年7月16日 公開

投稿や記事は、あとから消したり書き換えたりできる。でも、記録しておけば“その瞬間”は残せる。それがネットでいう 「魚拓」 です。

「魚拓」とは?

ネット用語の「魚拓」は、ウェブページを、その時点の状態のまま保存・記録すること、またはその保存されたページ自体を指します。「魚拓をとる」「魚拓が残ってる」のように使います。

最大のポイントは、元のページが削除・修正されても、保存した“当時の姿”は残ること。炎上した投稿や、あとで消された記事などを「証拠」として保存する目的で使われることが多い言葉です。

由来(釣りの魚拓+ウェブ魚拓)

名前の由来は、釣りの 「魚拓」。釣った魚に墨を塗り、紙に姿を写し取って記録に残す。あの魚拓になぞらえて、ウェブページの“今”をそのまま写し取ることを「魚拓」と呼ぶようになりました。

きっかけは、2006年に登場した 「ウェブ魚拓」というサービス。URLを入力するとページを保存し、専用のURLを発行してくれるもので、これが広まって「魚拓」という言い方が定着しました。

使い方・例文

  • 「その発言、魚拓とられてるから消しても無駄」
  • 「リンク切れに備えて、大事な記事は魚拓を残す」
  • 「炎上ツイート、削除済みだけど魚拓が出回ってる」

関連する言葉

同じ“記録に残す”手段でも、画面全体を画像にするのがスクショ。とくに炎上の場面では、「消しても魚拓が残っている」という形で、発言の証拠として引き合いに出されます。