「ギュン」とは?意味・「キュン」との違いをわかりやすく解説
推しのちょっとした仕草に、心臓をわしづかみにされる。その激しいときめきを表す若者言葉が 「ギュン」 です。おなじみの「キュン」の、いわば上位バージョンにあたります。
「ギュン」とは?
胸がときめく 「キュン」 を、濁点をつけて強めた表現。キュンが「胸がキュッとする軽いときめき」だとすれば、ギュンは 「心臓をギュッと強くつかまれるような、激しいときめき」。感情が大きく動いてしまった自分を、ちょっと面白がるニュアンスも含みます。
「キュン」「きゅんです」との違い
ときめき系の言葉は、時代とともに進化してきました。
- 2010年代「キュン」 … 胸がキュッとする、軽いときめき
- 2020年代前半「きゅんです」 … 「今キュンしました」と相手に向けて宣言する“報告型”
- 2025〜2026年「ギュン」 … 濁音化でパワーアップ。キュンでは足りない、強い衝撃を表す
「きゅんです」が広まりすぎて少し使い古された感が出たため、濁らせて新しさと衝撃度を出したという流れです。
使い方・例文
- 「不意打ちの笑顔、ギュンした」
- 「ラスサビの表情がギュンすぎて無理」
関連する言葉
一つ前の世代の言い方が きゅんです。並べてみると、同じ“ときめき”でも、世代ごとに表現の強さがインフレしていくのがよくわかります。