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「自己肯定感」とは?意味・承認欲求との違いを解説

自己肯定感(じここうていかん)(じここうていかん) ・ 2026年7月16日 公開

失敗しても、欠点があっても、「まあ、これが自分」と受け止められる。そんな“自分を認める力”が 「自己肯定感」 です。

「自己肯定感」とは?

「自己肯定感」は、ありのままの自分を、肯定的に受け止められる感覚のこと。「自己肯定感が高い/低い」という形でよく語られ、SNSや自己啓発の文脈で頻繁に登場する言葉です。

  • 高い人…他人と比べず、自分の成長に目を向けられる。前向きでいられる
  • 低い人…自分の価値を認められず、他人と比べて落ち込みやすい

「自己肯定感が上がる」「自己肯定感が下がる」のように、日常の出来事で揺れ動くものとしても使われます。

「承認欲求」との違い

セットで語られやすいのが「承認欲求」ですが、向きが違います。

  • 自己肯定感…“自分で”自分を認められる感覚(内側から)
  • 承認欲求…“他人に”認められたい欲求(外側から)

よく言われるのが、自己肯定感が低いほど、承認欲求が高くなりやすいという関係。自分で自分を認められないぶん、他人からの評価や「いいね」に強く頼ってしまう、というわけです。

使い方・例文

  • 「褒められて、ちょっと自己肯定感上がった」
  • 「SNS見てると自己肯定感が削られる」
  • 「自己肯定感を他人任せにすると、しんどくなる」

関連する言葉

自己肯定感が低いと、他人の評価を求める承認欲求に振り回されがち。それがこじれて心が不安定になると、病む状態にもつながりやすいという点で、SNS時代の心の健康を語るうえで欠かせない言葉です。