「JK」とは?意味・由来(女子高生)・「JK1〜3」の使い方を解説
ネットやニュースでもすっかり定着した 「JK」。もとは掲示板発の略語でした。
「JK」とは?
JKは、「女子高生」を意味する略語。女子高生をローマ字で書いた 「joshi kousei」 の頭文字「J」「K」を取ったものです。1990年代後半〜2000年代初頭に、ネットの掲示板やチャットで、文字数を節約するために自然発生しました。
ネットから一般へ
もともとは2ちゃんねるなどで使われるネットスラングでしたが、2007年ごろに広まり、当の女子高生世代にも浸透。今では大手メディアでも使われるほど、一般的な言葉になりました。
「JK1〜3」の使い方
学年を細かく表すときは、数字を付けます。
- JK1:高校1年生
- JK2:高校2年生
- JK3:高校3年生
同じ発想で、女子中学生は「JC」、女子大生は「JD」と略されます。
別の意味(Just Kidding など)
「JK」には、文脈によって別の意味もあります。
- Just Kidding:英語圏で「冗談だよ」の意味
- 常識的に考えて:ネットでの用法(ただし現在は「常考」のほうが一般的)
関連する言葉
同じくローマ字の頭文字から生まれた略語つながりでは、「ちなみに」のちなや、「とりあえずまあ」のとりまが仲間。若者言葉が掲示板から一般に広がっていく流れを象徴する言葉のひとつです。