「描いてみた」とは?意味・由来(メイキング動画)を解説
イラストが真っ白なキャンバスから完成していく様子を、早送りで楽しむ。それが 「描いてみた」 の魅力です。
「描いてみた」とは?
描いてみたは、投稿者が自分でイラストや漫画などを描く過程を撮影した動画につけられる、投稿ジャンル(タグ)です。ニコニコ動画で生まれたカテゴリのひとつで、平面作品(イラスト・絵画・漫画・アニメ)とその制作過程を扱います。
由来(メイキング動画から)
発祥は、イラストの制作過程を撮影した「メイキング動画」に「描いてみた」タグが付けられるようになったこと。「歌ってみた」「弾いてみた」などと同じ、「〇〇してみた」シリーズのひとつとして定着しました。
主なスタイル
- 早回しメイキング:制作過程を録画し、数倍〜数十倍速で見せる(主流のスタイル)
- デスクトップキャプチャー:ペイントソフトの画面をそのまま録画した、2DCG制作の様子
- 解説・講座系:描き方をレクチャーする動画
- スライドショー:完成作品を見せる動画
真っ白な状態から絵が立ち上がっていく様子は、見ているだけでワクワクするもの。技法を学べる実用的な面もあります。
関連する言葉
上手な絵を描く人は神絵師と呼ばれ、その多くが描いてみたを投稿しています。同じ「〇〇してみた」の歌ってみたや弾いてみたとあわせて、ニコニコ発の“やってみた文化”を代表するジャンルです。