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「コテハン」とは?意味・元ネタ(固定ハンドル)を解説

コテハン(こてはん) ・ 2026年7月21日 公開

みんなが「名無しさん」で書き込む匿名の掲示板。そこで、あえて自分の名前を名乗り続ける常連がいます。そんな“顔の見える住人”を指すのが 「コテハン」 です。

「コテハン」とは?

「コテハン」は、「固定ハンドルネーム」の略語。匿名が基本の掲示板で、いつも同じ名前(ハンドルネーム)を使って書き込む人、またはその名前そのものを指します。

「固定」を「コテ」、「ハンドルネーム」を「ハン」と縮めた造語で、名前を付けずに書き込む「名無し」の対義語にあたります。

元ネタ・由来(匿名文化と「名無し」の対比)

2ちゃんねるなどの掲示板では、投稿名を付けない「名無し」での書き込みが基本。そんな匿名文化の中で、「これは自分の発言だ」と示したい常連ユーザーが、自前のハンドルネームを名乗るようになりました。これがコテハンの始まりです。

目的は、一連の書き込みが同じ人物のものだと証明すること。キャラが立って人気者になるコテハンもいれば、匿名の空気を乱すとして煙たがられることもあり、掲示板ならではの独特な立ち位置の存在でした。

使い方・例文

  • 「あの板の有名コテハン」
  • 「名無しで書くか、コテハン付けるか」
  • 「コテハン付けて自己主張しすぎると嫌われがち」

関連する言葉

匿名の掲示板文化を象徴する、2ちゃんねる発のネットスラング。同じ掲示板文化から生まれた今北産業や、VIP板の住人を指すVIPPERとも密接に関わる言葉です。