「クレクレ」とは?意味・元ネタ(クレクレ君)を解説
自分で調べも努力もせず、「教えてくれ」「それ、タダでくれ」と要求ばかり。もらって当然という態度に、周りはちょっとげんなり。そんな“求めてばかりの人”を指すのが 「クレクレ(クレクレ君)」 です。
「クレクレ」とは?
「クレクレ」は、「〜くれ」「教えてくれ」「(タダで)くれ」と、他人にものや情報をねだってばかりの人を指すネットスラング。「クレクレ君」「クレクレ厨」とも呼ばれます。
自分で努力せずに 他人から受け取ることばかり求める姿勢を、少し呆れたニュアンスで表す言葉です。
元ネタ・由来(2ちゃんねる〜ネトゲ)
もともとは 2ちゃんねる界隈で使われ始めた言葉とされ、「URLをくれ」「○○をくれ」と要求してくる人を指して使われました。
その後、使われる場面はどんどん広がります。オンラインゲームで、他プレイヤーにアイテムを無償でねだる迷惑行為、動画投稿者に「あれやって」「これやって」と駄々をこねる視聴者、無料で情報だけを求める人。など、「求めてばかりで与えない人」全般を指すようになりました。
使い方・例文
- 「ネトゲでレアアイテムねだるクレクレ君、勘弁して」
- 「自分で調べずにクレクレするなよ」
- 「教えてクレクレ星人」
関連する言葉
“もらってばかり”の姿勢を戒める、掲示板・ネトゲ文化発のネットスラング。かまってほしがるかまちょや、話題がズレた書き込みを指すスレチとも、ネットの“ちょっと困った人”つながりの言葉です。