「困惑サルパペット」とは?意味・元ネタを解説
何か気まずいことが起きた瞬間、サルの人形がふいっと横を向き、それからそ知らぬ顔で正面に戻る。あの「あ、見なかったことにしよ…」という絶妙な間が世界中で愛されているのが 「困惑サルパペット」 です。
「困惑サルパペット」とは?
「困惑サルパペット(Awkward Look Monkey Puppet)」は、サルの人形が横目でチラッと見て、正面に向き直る2枚の画像を並べたリアクションミーム。
気まずい状況、ばつが悪いとき、あるいは 「触れないでおこう」「見なかったことにしよう」という心境を表すのに使われます。とぼけたような表情が、なんとも言えない“気まずさ”を完璧に表現しています。
元ネタ(実は日本の子ども番組)
意外なことに、元ネタは 日本の子ども向けテレビ番組『おおきくなる子』に登場した、サルのパペット「ケンタくん」。番組は1959年から1988年まで放送されていた、かなり歴史のあるものです。
この番組のワンシーンで、ケンタくんが横を見て、また正面に向き直る場面が切り取られ、海外でリアクション画像としてミーム化。番組の古さに反して、世界中で「気まずさ」を表す定番のリアクションとして、今も大人気です。日本発のパペットが、海を越えてネットの共通言語になった面白い例です。
使い方・例文
- 「余計なひとこと言った直後の自分(サルパペットの画像)」
- 「見て見ぬふりしたいとき、これを貼る」
- 「元ネタが昭和の日本の子ども番組なの、驚き」
関連する言葉
一枚の表情が“気まずさ”の共通言語になった、海外発リアクションミームの定番。感情や態度を一枚で伝える点は、Surprised Pikachuや煽りスポンジボブと同じ系統です。