「ヌン活」とは?意味・由来(アフタヌーンティー)をわかりやすく解説
三段スタンドに並んだスコーンやケーキ、香り高い紅茶を、ホテルのラウンジでゆったり。そんなアフタヌーンティーを楽しむ活動を指すのが 「ヌン活(ヌンかつ)」 です。推し活 や ぬい活 と同じ“◯活”シリーズの一員として、すっかり定着した言葉を見ていきましょう。
「ヌン活」とは?
「アフタヌーンティーを楽しむ活動」の略で、「アフタヌーン活動」を縮めた言葉です。ホテルやカフェで提供される、スイーツ・軽食・紅茶がセットになったアフタヌーンティーを味わい、その様子をSNSに投稿するという一連の楽しみ方を指します。2022年には新語・流行語大賞にもノミネートされました。
由来・流行の背景
アフタヌーンティー自体はイギリス発祥の文化で、日本でも古くから親しまれてきました。それが「ヌン活」として一気に広まったのは2020年以降。SNS映えするビジュアルに加え、「昼間にできる」「お酒を伴わない」「一人でも楽しめる」という手軽さが、当時のライフスタイルにフィットしたことが後押ししました。ホテル各社が季節ごとに趣向を凝らしたアフタヌーンティーを打ち出し、“映え”と“非日常”を求める人たちの定番イベントになっています。
使い方・例文
- 「今度の休み、久しぶりに友達とヌン活してくる」
- 「このホテルの苺づくしのヌン活、予約取れないくらい人気らしい」
関連する言葉
「◯◯活」という形で“好きなことを楽しむ活動”を表す言葉の一つで、推しを応援する 推し活、ぬいぐるみと過ごす ぬい活 などと同じ仲間。自分の“好き”に名前をつけて楽しむ、令和ならではのカルチャーを象徴する言葉です。