遊戯王の「レリーフ」とは?意味・アルティメットレアの加工を解説
指で触れると、イラストがぼこぼこと立体的。そんな独特の手触りが、遊戯王の 「レリーフ」 です。
「レリーフ」とは?
レリーフは、遊戯王カードのレアリティ「アルティメットレア」の通称。カード名が金色で、イラストなどの表面が浮き彫り(レリーフ)加工され、ザラザラと立体的になっているのが特徴です。「アルティメットレア」と「レリーフ」は、同じものを指す言葉です。略号は「UL」。
レリーフ加工の進化
加工される範囲は、時代とともに広がってきました。
- 初期:レベル・属性・背景・イラストの枠などがレリーフ加工
- その後:キャラクター(モンスター)本体もレリーフ加工されるように
- さらに:外枠やテキスト枠まで加工が拡大
触ったときの“立体感”が、レリーフならではの魅力です。
人気の変遷
初登場は第2期。当初はコレクター需要がそこまで高くなく、実用的なカードはプレイ用として使われていました。そのため、状態の良い古いレリーフは少なく、現在では価格が高騰している傾向があります。“昔は不遇、今は高嶺の花”という、味のあるレアリティです。
関連する言葉
同じく高レアリティで人気のシク(シークレットレア)と並ぶ、コレクター憧れのカード。手に入れたカードでデッキを組んで回すのも、トレカの醍醐味です。