ソシャゲの「産廃」とは?意味・由来・「人権」との対比を解説
ソシャゲの攻略掲示板で、辛辣に飛び交う言葉 「産廃」。なかなか強烈な、この用語を解説します。
「産廃」とは?
産廃は、性能が低く、実用に耐えないキャラや装備を指すソシャゲスラングです。「せっかく引いたのに産廃だった」のように、期待外れの性能を嘆く場面で使われます。
由来(産業廃棄物)
語源は 「産業廃棄物」。文字通り“使えない廃棄物”という意味を、ゲームのキャラや装備に当てはめた、かなり辛口な言い回しです。
「人権」との対比
産廃の対義語としてよく使われるのが「人権」です。
- 人権:持っていて当然とされるほど、圧倒的に強い・便利な必須級キャラ
- 産廃:性能が低く、使い道のないキャラ
「このキャラは人権」「あっちは産廃」のように、性能の両極を表す言葉としてセットで使われます。
インフレで産廃化することも
やっかいなのは、登場時は強かったキャラが、後のインフレで産廃になってしまうこと。新キャラが次々出るうちに、かつての当たりが「今では産廃」と言われることも珍しくありません。
使うときの注意
「産廃」はあくまで性能評価のスラングで、かなりキツい表現です。「ハマれば強い」「愛があれば使える」という声もあるように、実際の使い道は遊び方しだい。好きなキャラを産廃呼ばわりされて悲しむ人もいるので、使う場面には配慮したい言葉です。
関連する言葉
強さがインフレするインフレや、性能を上下させるナーフ・バフとあわせて、ソシャゲの“性能格差”を語るうえで欠かせない言葉です。