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ネットの「信者」とは?意味・「儲」表記・「アンチ」との関係を解説

信者(しんじゃ・儲)(しんじゃ) ・ 2026年7月5日 公開

推しへの愛が高じて、批判をいっさい許さない。そんな熱狂的なファンをネットで指すのが 「信者(しんじゃ)」 です。

ネットの「信者」とは?

信者は、もともと宗教で神仏を信じる人を指す言葉ですが、ネットでは 特定の人物・作品・ブランドなどを、熱狂的に支持するファンを指します。とくに、対象を全肯定し、少しの批判も許さないような、盲信的な態度のファンに対して使われることが多い言葉です。

「儲」という表記

ネットでは、信者を 「儲」 の一文字で書くことがあります。「信」と「者」を組み合わせたように見える字面から、当て字的に使われるようになったものです(※漢字「儲」の本来の成り立ちは「信+者」とは別で、これはあくまでネット上の言葉遊びです)。

「アンチ」との関係

対になるのがアンチです。

  • 信者:対象を過剰に崇拝・擁護する
  • アンチ:対象を過剰に嫌い、攻撃する

正反対に見えて、どちらも“極端”という点では似ており、「信者とアンチは表裏一体」と言われることも。信者は少しの批判もアンチ行為とみなしがち、という指摘もあります。

使い方の注意点

注意したいのは、単に好意的なだけの人まで、アンチから「信者」とレッテルを貼られることがある点。悪意を込めて使われることも多いため、他人に向けて安易に使うのは避けたい言葉です。

関連する言葉

恋愛感情に近い熱量のファンを指すガチ恋とも近い関係。健全に楽しむ推し活と、盲信的な「信者」は、似ているようで一線を画す。その境目を意識したい言葉です。