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「simp」とは?意味・使い方・例文(尽くしすぎ)を解説

simp(尽くしすぎ)(しんぷ) ・ 2026年7月20日 公開

配信やSNSのコメントで飛び交う「simp」。好きな相手のためなら何でもする。そんな“尽くしすぎ”な様子を、ちょっとからかい気味に指す言葉です。「simp」 の意味と使い方を解説します。

「simp」とは?

「simp(シンプ)」は、好きな相手に対して、過剰に尽くしたり媚びたりする人を指すスラング。日本語の 「尽くしすぎ」「貢ぎすぎ」「必死すぎ」「メロメロ」にあたります。

見返りを求めず一方的に尽くす、あるいは相手に都合よく利用されているように見える。そんな行動を、半分ネタ・半分あきれ気味に指すのが基本です。

使い方・例文

動詞的に 「simping(尽くしすぎている)」とも使います。

  • 「He is such a simp.」(あいつ、尽くしすぎ)
  • 「Stop simping.」(もう貢ぐのやめときなよ)
  • チャット例:
    • A: 「あの子に毎回おごって、プレゼントも欠かさないらしい」
    • B: 「完全に simp じゃん(笑)」

使うときの注意(トゲに気をつけて)

「simp」は便利な反面、意外とトゲが出やすい言葉です。ただ優しいだけ・親切なだけの人まで「simp」とからかわれてしまうことも。相手を下げるニュアンスを含みやすいので、本気の非難として使うと角が立ちます。仲間内のイジり・ネタとして、軽い温度感で使うのが無難です。

関連する言葉

推しに本気で恋するガチ恋や、都合よく夢を見るdeluluとも近い“熱量高め”の界隈の言葉。2020年は「the year of the simp」と言われたほど世界的にバズりました。