「simp」とは?意味・使い方・例文(尽くしすぎ)を解説
配信やSNSのコメントで飛び交う「simp」。好きな相手のためなら何でもする。そんな“尽くしすぎ”な様子を、ちょっとからかい気味に指す言葉です。「simp」 の意味と使い方を解説します。
「simp」とは?
「simp(シンプ)」は、好きな相手に対して、過剰に尽くしたり媚びたりする人を指すスラング。日本語の 「尽くしすぎ」「貢ぎすぎ」「必死すぎ」「メロメロ」にあたります。
見返りを求めず一方的に尽くす、あるいは相手に都合よく利用されているように見える。そんな行動を、半分ネタ・半分あきれ気味に指すのが基本です。
使い方・例文
動詞的に 「simping(尽くしすぎている)」とも使います。
- 「He is such a simp.」(あいつ、尽くしすぎ)
- 「Stop simping.」(もう貢ぐのやめときなよ)
- チャット例:
- A: 「あの子に毎回おごって、プレゼントも欠かさないらしい」
- B: 「完全に simp じゃん(笑)」
使うときの注意(トゲに気をつけて)
「simp」は便利な反面、意外とトゲが出やすい言葉です。ただ優しいだけ・親切なだけの人まで「simp」とからかわれてしまうことも。相手を下げるニュアンスを含みやすいので、本気の非難として使うと角が立ちます。仲間内のイジり・ネタとして、軽い温度感で使うのが無難です。
関連する言葉
推しに本気で恋するガチ恋や、都合よく夢を見るdeluluとも近い“熱量高め”の界隈の言葉。2020年は「the year of the simp」と言われたほど世界的にバズりました。