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「好き避け」とは?意味・心理(嫌い避けとの違い)を解説

好き避け(すきよけ)(すきよけ) ・ 2026年7月14日 公開

好きな人の前に限って、うまく話せない。目が合うとつい逸らしてしまう。そんな“あべこべ”な行動を表すのが 「好き避け」 です。

「好き避け」とは?

「好き避け」は、本当は好き(気になる)なのに、意識しすぎるあまり、逆にそっけない態度をとったり、その場から離れたりしてしまう心理・行動のこと。SNSを中心に、若い世代で広く使われる恋愛用語です。

典型的な行動には、こんなものがあります。

  • 目が合いそうになると、あわてて視線をそらす
  • 周りには笑顔なのに、その人の前だけ表情が固くなる
  • 相手が近づいてくると、つい離れようとしてしまう

根っこにあるのは、「近づきたいけど、近づくのが怖い」という葛藤。“親密になること自体への怖さ”や、「意識してるとバレたら恥ずかしい」という照れ・自己防衛が、避ける行動につながると言われます。

「嫌い避け」との違い

まぎらわしいのが 「嫌い避け」。文字どおり、苦手・嫌いだから避ける行動です。見分けのヒントは、避けたあとの様子。好き避けの場合は、避けておきながらチラチラ気にしていたり、後で気まずそうにフォローしてきたりと、どこか“未練”がにじみます。一方の嫌い避けは、徹底して関わりを断とうとするという違いがあるとされます(もちろん、はっきり区別できないことも多いですが)。

使い方・例文

  • 「話しかけたいのに好き避けしちゃって自己嫌悪」
  • 「あの態度、嫌われてる?と思ったら好き避けだったらしい」
  • 「好き避けこじらせて、結局なにも進展しなかった」

関連する言葉

好きだったはずの相手に、些細なきっかけで気持ちが急に冷める蛙化現象とは、いわば“恋の裏表”のような関係。どちらも、恋愛のなかで揺れ動く複雑な心理を言い表した言葉です。好意をほのめかす匂わせとも、あわせて知っておくと恋バナの解像度が上がります。