「タグる」とは?意味・「ググる」との違いをわかりやすく解説
気になるお店やコスメを、検索エンジンより先にSNSで調べる。ハッシュタグをたどって情報を探す行動が 「タグる」 です。
「タグる」とは?
「タグる」は、Instagram やX(旧Twitter)などのSNSで、ハッシュタグ(#〇〇)を使って情報を検索すること。「ググる(Googleで検索する)」に対して生まれた、新しい検索スタイルを表す言葉です。
飲食店・旅行先・コスメ・ファッションなどを調べるとき、「#〇〇」で実際のユーザー投稿を探すという使い方が定番。とくにZ世代を中心に、当たり前の情報収集法になっています。
由来・「ググる」との違い
「タグる」は、ハッシュタグの「タグ」+「手繰る(たぐる=たぐり寄せる)」を掛け合わせた言葉。広告会社の研究者によって提唱されたとされます。
「ググる」との違いは、次のような点です。
- リアルな声…企業のサイトより、実際のユーザーの投稿が見られる
- 鮮度…数分前の最新の投稿まで拾える
- 人気度がわかる…どれだけ投稿されているかで、流行り具合が見える
ちなみに、Instagramの「発見タブ」で探すことは「タブる」とも呼ばれます。
使い方・例文
- 「旅行先の映えスポット、まずタグって調べる」
- 「新作コスメの口コミは、ググるよりタグる派」
- 「ググってもタグっても出ない、それは本物のレア情報」
関連する言葉
「タグる」のご先祖にあたるのが、Googleで調べるググる。タグる行動を支えているのが、投稿をまとめるハッシュタグ(#)の仕組みそのものです。