「テケテケ」とは?意味・由来(上半身だけの怪異)を解説
学校の怪談の定番キャラとして知られるのが「テケテケ」です。下半身がなく、上半身だけの姿で追いかけてくるとされる都市伝説の怪異です。
「テケテケ」とは?
姿は上半身のみ。両腕を使って地面を移動し、そのとき「テケテケ…」という音を立てるのが名前の由来とされています。特徴として、とても速く追いかけてくる一方、階段は上れず、急に曲がることもできない、といった“弱点”がセットで語られます。
こうした「怖い、でも逃げ方がある」という構図は、子ども同士で語り継ぐ怪談の王道です。怖がりながらも「階段に逃げれば助かる」といった攻略情報を交換する、あの感覚を思い出す人も多いはずです。地域によっては「パタパタ」「トコトコ」など、別の呼び名で伝わっていることもあります。
由来・成り立ち
テケテケは1980年代から90年代にかけて広まったとされ、「赤マント」「カシマさん」「メリーさんの電話」などと並ぶ学校の怪談ブームから生まれた、現代の代表的な都市伝説のひとつです。名前の由来には諸説あり、はっきりとは定まっていません。
使い方・例文
- 「テケテケ、階段に逃げれば助かるって設定が好き」
- 「あの『テケテケ』って擬音がじわじわ怖い」
- 「学校の怪談といえばテケテケが真っ先に浮かぶ」
関連する言葉
テケテケは学校発の都市伝説を代表する怪異です。同じ時代に流行した口裂け女やコックリさん、ネット発のくねくねともあわせてどうぞ。