「転売ヤー」とは?意味・由来(転売+バイヤー)を解説
発売と同時に売り切れ、フリマアプリでは定価の何倍もの値段。欲しい人の手に届かなくする“買い占め屋”を指すのが 「転売ヤー」 です。
「転売ヤー」とは?
「転売ヤー」は、人気商品を買い占め、それを高値で転売して利益を得る人を指す言葉。多分に 侮蔑・非難のニュアンスを込めて使われます。
対象は幅広く、ゲーム機・トレカ・プラモ・限定グッズ・チケット・人気食品まで。「需要が急増して供給が追いつかない状況」を悪用し、買い占めて品薄を作り、値をつり上げるという手口が嫌われています。
由来(転売+バイヤー)
「転売ヤー」は、「転売」+「バイヤー(buyer=買い手)」を組み合わせた造語。ちなみに、本人が自分を「転売ヤー」と名乗ることはほとんどなく、あくまで“他者を非難・揶揄する”ときに使われる言葉です。
なお、正規に仕入れて売る商売(せどり等)と違い、転売ヤーの買い占めは 本当に欲しいファンに商品が行き渡らなくする点が問題視され、メーカーやイベント側も対策に頭を悩ませています(チケットの高額転売など、法律で規制される行為もあります)。
使い方・例文
- 「抽選販売なのに、転売ヤーが複数アカで応募してるらしい」
- 「推しのグッズ、転売ヤーのせいで定価で買えない」
- 「転売ヤー対策で、購入は1人1点まで」
関連する言葉
転売ヤーの買い占めは、ファンにとって大切な供給(グッズや商品)を奪う行為。そのあからさまな金儲けの姿勢は、しばしばSNSで批判が殺到し、炎上の火種にもなります。