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「天然」とは?意味・由来(天然ボケ)をわかりやすく解説

天然(てんねん)(てんねん) ・ 2026年7月18日 公開

わざとじゃないのに、なぜか話がズレる。悪気はゼロ、でもつい笑ってしまう。そんな“愛されキャラ”を表すのが 「天然」 です。

「天然」とは?

「天然」は、「天然ボケ」を略した言葉。周囲からややズレた発言や行動を、意図せず自然にやってしまい、結果的に笑いを誘う人を指します。「天然キャラ」「ド天然」のようにも使います。

芸人のボケが“意図的”なのに対し、天然ボケは 本人にまったく悪気がなく、無意識なのがポイント。マイペースで、素直で、喜怒哀楽が豊か。そんな憎めない魅力から、多くの場合 愛情を込めて使われる言葉です。

由来

「天然」がこの意味で使われるようになったきっかけは、コメディアンの萩本欽一さんが、タレントのジミー大西さんを指して「天然だったね…」と評したことが発祥、と言われています。生まれ持った(=天然の)ボケ、というニュアンスです。

使い方・例文

  • 「まじめに答えてるのに全部ズレてて、ド天然」
  • 「悪気ゼロだからこそ、天然の破壊力はすごい」
  • 「天然な一言に、場の空気が一気になごんだ」

関連する言葉

計算じゃない“素”のズレが可愛い、という点では、意外な一面にキュンとするギャップ萌えにも通じます。冷たそうに見えて実は…というツンデレなどと同じく、「天然」も人柄を表す定番のキャラ表現のひとつです。