星街すいせい「ゾンビゾンビゾンビ」作詞作曲はムーンライトのなとり
星街すいせいさんの新曲「ゾンビゾンビゾンビ」は、なとりさんが作詞・作曲・編曲を手がけた。2人が組むのは「ムーンライト」以来、約2年ぶりになる。
発表は10月9日の14時。なとりさん本人と事務所のアカウントが同時に告知した。本人の投稿は「楽曲提供させていただきました」の短い一文で、いいねは3,000を超えている。
ムーンライト以来の2曲目
なとりさんの事務所は告知で「『ムーンライト』以来、約2年ぶりの楽曲提供」と書いている。
「ムーンライト」は2024年10月1日に配信された曲だ。公式MVの概要欄にも、作詞・作曲・編曲はなとりとクレジットされている。
つまり今回は、同じ組み合わせのほぼ2年越しの続き。ムーンライトから入ったファンにとっては、待っていた組み合わせが戻ってきた形になる。
歌詞が聴けるのは23日から
「ゾンビゾンビゾンビ」の歌詞は、10月9日の時点でまだ公開されていない。配信は10月24日の0時からで、同じ日にMVもYouTubeに上がる予定だ。
ただ、それより1日早く聴ける場所がある。10月23日に始まる東急歌舞伎町タワーとのコラボで、館内BGMとしてこの曲が流れる。
PR TIMESのコラボ告知には、こう書かれている。
23日にお越しいただく場合は世界最速でご試聴いただけます。
歌詞をいちばん早く耳で確かめたいなら、23日に新宿へ行くのが最短ルートだ。
配信日は10月24日
日付まわりで、ちょっとした混乱もあった。すいせいさんの個人事務所Studio STELLARは、14時23分の最初の投稿で配信日を「11/24(Sat)」と書いていた。
その25分後、14時48分に「10/24(Sat)」で投稿し直している。
2026年の11月24日は火曜日で、「(Sat)」と合うのは10月24日のほうだ。なとりさん側の告知も10月24日になっている。
最初の投稿は消されずに残っていて、見た直後のファンからはこんな声も出ていた。
- 「ゾンビゾンビゾンビ! 配信は来月か」
来月ではなく、再来週の土曜日に聴ける。
テーマはハロウィン、中身は「明け渡すな」
タイトルだけ見るとハロウィン向けのホラー曲に見える。実際、音楽ナタリーによるとテーマはハロウィンで、現代社会の閉塞感や虚無感をゾンビというモチーフで描いた曲だという。
ただ、なとりさんのコメントは少し方向が違う。
あなたにはあなただけの選択肢があります。 それを奪い取ってくるようなものに、その尊い選択肢を絶対に明け渡すな、という曲を作りました。
ゾンビにされる側の歌ではなく、ゾンビにならないための歌らしい。歌詞が出たら、このコメントと答え合わせができる。
歌舞伎町タワーのコラボ
コラボの名前は「KABUKICHO STELLAR TOWER」。期間は10月23日(金)から11月8日(日)までだ。
配信日の10月24日の夜には、地下4階のZEROTOKYOでDJイベント「MIDNIGHT STELLAR supported by GOLD DISC」もある。開場は23時。
Z HALLの出演は次の6組だ。
- TAKU INOUE
- Hylen
- Moe Shop
- picco
- PSYQUI
- 水槽-DJ SET-
料金はDOORが4,000円、FASTPASSが3,500円。詳細はZEROTOKYOのイベントページに出ている。
個人事務所になって半年
Studio STELLARは、2026年3月22日に設立されたすいせいさんの個人事務所だ。ホロライブの公式タレントページの表記は「0期生」のままになっている。
代表曲「ビビデバ」はYouTubeで1億回再生を超え、Billboard JAPANのストリーミング累計でもVTuberとして初めて1億回再生を突破した。
最近のすいせいさんは、コラボの話題が続いている。ふくやとのめんツナかんかんのコラボ缶や、ガンダム×ホロライブのサザビーもあった。
剣持刀也さんのソロライブ「虚空狂宴」のゲストにも名前が出ている。ホロライブのメンバーの呼び方はホロメンの解説にまとめてある。
10月23日に歌舞伎町タワーへ行く人は、館内BGMに耳を澄ませてみて。