車のスイッチに“クラゲを撃ち出すトラック”…謎すぎるアイコンの正体は、地味に便利なあの装備だった
車を運転していて、ふと「このボタン、何だろう?」と気になった経験はないでしょうか。説明書を読まないと一生わからない謎スイッチの存在は、地味なあるある。ゼンソン(@pbhr_R34)さんが見つけた一つは、アイコンがあまりにパワーワードでした。
「クラゲ発射ボタン付いててアツい」。そう紹介されたスイッチのアイコンをよく見ると、たしかにトラックの荷台部分から、何かがふわ〜っと放たれている。その“何か”が、まるでクラゲが宙を漂っているように見えるのです。ON/OFFと書かれているあたり、本当に押したらクラゲが出てきそうな佇まい。一度そう見えてしまうと、もう作業用スイッチには見えません。
正体は「荷台の作業灯」
もちろん、実際にクラゲが出るわけではありません。このスイッチの正体は、トラックの荷台を照らす「作業灯(荷台灯)」のスイッチ。夜間や暗い場所で荷物の積み下ろしをするとき、荷台をパッと明るく照らすための、れっきとした実用装備です。アイコンの“クラゲ”に見えた部分は、荷台から照らし出される光を表現したものだったわけです。
言われてみれば納得ですが、知らずに見れば完全にクラゲ。リプライ欄には、同じスイッチを持つドライバーたちが続々と集まりました。「僕の車にもあった! クラゲ発射ボタン!」と自分の愛車の一枚を上げる人や、「ワイのも付いてるわ。そのクラゲは闇を切り裂く」と、もはやクラゲ設定に乗っかってくる人も。
ただの作業灯が、アイコン一つで一気にロマン装備に。次にトラックやバンに乗る機会があったら、運転席まわりの“クラゲ”を探してみると、ちょっと楽しいかもしれません。