「天下一品祭り 2026」無料クーポン、定食や特大は並1杯分を値引き
今年の天下一品祭りの無料クーポンは、並以外にも使える。大・特大や定食なら、並1杯分を引いた金額で食べられる。
公式サイトの規約にそう明記されていた。受け取り方と期限にクセがあるので、順番に整理しておく。
10月1日だけQR用紙がもらえる
天下一品は今年で55周年。公式Xは10月1日の朝8時に、祭りの開始を告知した。
公式の特設ページによると、第1弾は10月1日(木)の1日だけ。店内で食べた人に、ラーメン1杯につき「ラーメン(並)1杯無料クーポン」を1枚くれる。
ただし、紙のクーポンを直接もらうわけではない。流れはこうなっている。
- 天下一品公式アプリを入れておく
- 10月1日に店で対象のラーメンを食べる
- スタッフからQR用紙を受け取る
- アプリでQRを読み込むと、アプリにクーポンが届く
アプリが無いとクーポンは受け取れない。QR用紙は数に限りがあり、予定数に達したら店ごとに案内する、とも書かれている。夜に行くつもりの人は、少し気にしておいたほうがいい。
QRの読み込みは11月30日まで
もらったQR用紙は、2026年11月30日(月)の営業終了までにアプリで読み込む必要がある。
これを過ぎるとクーポンは受け取れない。用紙を店に持って行っても、現金との引き換えや割引はしてもらえない。財布に入れたまま忘れると、ただの紙になる。
クーポン自体の有効期限は10月2日(金)から11月30日(月)まで。当日すぐ使えるわけではなく、翌日からになる。
大・特大や定食にも差額で使える
今回いちばん気になるのがここだ。規約には次の一文がある。
ラーメン(並)以上の価格となる単品ラーメン及び定食をご注文の場合は、【ラーメン(並)1杯】分を差し引いた金額を頂戴いたします。
つまり、大や特大を頼めば並との差額だけ払えばいい。定食(セット含む)でも、並1杯分が引かれる。
単品ラーメンなら、トッピングラーメンやこってりMAX、味噌ラーメンなどにも並1杯分の値引きとして使える。扱いのない店もあるので、そこは店で確認したい。
逆に、単品のミニラーメンにも使えるが、並との差額は返ってこない。ミニで使うと少しもったいない計算になる。
対象のラーメンはこってり・あっさり・屋台の味の3種類。1人1日1枚までなので、何枚もらっても1回の来店でまとめて使うことはできない。
10月2日からは紙の祭りくじ
第2弾は10月2日(金)から10月31日(土)まで。ラーメン1杯につき「天下一品祭りくじ」に1回チャレンジできる。
くじはスタッフから手渡しで、アプリの有無に関わらず参加できる。景品はその場でもらえる。
- A賞 ミニミニどんぶり(55周年限定デザイン)
- B賞 ジグソーパズル(「てんいち」101ピース)
- 参加賞 50円引券(全員)
ハズレなしで、最低でも50円引券が手に入る。50円引券は11月30日(月)まで有効で、次の来店時にラーメン単品か定食(セット・ランチ含む)を頼むと、税込の会計から50円引いてくれる。
去年は定食に使えなかった
2025年の無料クーポン規約も読んでみた。対象は「単品ラーメン(並)1杯(こってり・あっさり・屋台の味)」で、ここは今年と同じ書き方だ。大や特大を頼むと並1杯分が引かれる仕組みも、去年の規約にすでにあった。
違うのは定食の扱いだ。2025年の規約は値引きの対象を「単品ラーメン」に限っていて、別の項目で「定食・家麺(お持ち帰りラーメン)・オンラインショップ・宅配サービスにはご利用いただけません」と定食をはっきり外していた。
今年はその行から「定食」が消え、値引きの一文も「単品ラーメン及び定食」に変わった。今年のクーポン画像には「ランチ/定食 使用可」の文字も入っている。去年はクーポンを使うなら単品を頼むしかなかったが、今年は定食でも並1杯分を引いてもらえる。
Xでは当日の朝から、祭りの投稿が並んでいた。「近くに1店舗しかないのでもっと増えて欲しいなぁ」という声や、「福岡は何で2店舗しかないんや」とぼやく人もいた。店が遠い人にとっては、11月末まで使える期限の長さがありがたいところだ。
今日行けば無料クーポン、明日以降なら紙のくじ。QR用紙だけは、もらったらその場でアプリに読ませておくのが安全だ。