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「刀剣乱舞」×トヨタの10組、二筋樋貞宗はクラウン“スポーツ”

とうらぶとトヨタのコラボで、刀剣男士10振りと10車種の組み合わせが出た。一期一振はアルファード、二筋樋貞宗はクラウン“スポーツ”だ。

発表したのはトヨタの広報アカウント(@TOYOTA_PR)で、10月8日の14時に投稿された。本文は「刀剣男士10振りと10車種による 刀と車のコラボグッズの販売が決定」。

キービジュアルのコピーは「刀剣男士とトヨタのクルマが織りなす、十の物語。」。画像は4枚あり、1枚目に10組が並んでいる。

10振りと10車種の組み合わせ

組み合わせは次のとおり。各パネルには、その組を表す短いキャッチが大きく入っている。

GR系が4台入っているのが目を引く。大倶利伽羅のGR GT、山姥切国広のGRカローラ、鶴丸国永のGRヤリス、和泉守兼定のGR86だ。

キャッチはどれもキャラと車の両方に掛かるように作られている。薬研藤四郎の「知性×効率」がハイブリッドのアクア、というあたりは読んでいて素直に笑った。

一期一振はアルファード

トヨタも刀剣乱舞側も、なぜこの組み合わせにしたのかは説明していない。手がかりは各パネルの小さなコピーくらいだ。

一期一振とアルファードのパネルには「大切なものを、守り、支える。」と書かれている。大見出しは「包容力×信頼」。

ファンの読みはもっと直球だった。一期一振は粟田口の兄として知られるキャラで、アルファードは大人数を乗せられる大型ミニバンだ。

このツイートは「一期一振 アルファード」で大笑いしたうえで、兄弟を乗せるつもりだろうと突っ込んでいる。発表から6分後の投稿で、約3,000いいねが付いた。

二筋樋貞宗とパトカーのクラウン

もう一つ盛り上がったのが、二筋樋貞宗のクラウン“スポーツ”だ。

二筋樋貞宗(ふたすじひさだむね)は、2026年1月14日にゲームに来たばかりの打刀だ。電ファミニコゲーマーの記事によると、本歌はもともと豊臣秀吉が持っていた刀で、大坂城にあったことから「大坂貞宗」とも呼ばれる。

クラウンスポーツには、パトカーの実例がある。2025年3月、トヨタが愛知県警にクラウンスポーツのPHEVベースのパトカーを寄贈した(乗りものニュース)。

このとき県警の総務部長は「クラウンスポーツPHEVのパトカーは世界に1台しかないカッコイイクルマ。」と話している。

この投稿は、そのパトカーの話を聞いて、企画を持ち込んだ人の「ガチ感」が伝わってくると書いている。実装時に紹介されたセリフにも「新しく配属された」という言い回しがある。ただ、パトカーとのつながりはあくまでファンの読みで、公式はそこに触れていない。

パネルの小コピーは「実直に応える、都会的な走り。」。大見出しは「洗練×上質」だった。

グッズは3種類、まずは京都で

グッズはポストカード、アクリルスタンド、オリジナルラベル缶の3種類。どれも10月17日から11月3日まで、京都で先行販売される。

  • ポストカード 全10種、各385円(税込)
  • アクリルスタンドコレクション 全10種、1回500円(税込)のカプセル商品で絵柄は選べない
  • オリジナルラベル缶 全10種、各900円(税込)。中身はウーロン茶で、ラベルはきれいに剥がして保存できる

ポストカードとアクスタは刀剣乱舞万屋本舗 京都店で売る。先行販売のあとも販売を予定しているが、時期は未定だ。

ラベル缶は京都駅ビル1階の駅前広場にある専用自販機で、各日13時から20時まで。イベント後も販売予定はあるものの、「EC販売の予定はございません。」とはっきり書かれている。遠方の人はここだけ要注意だ。

京都駅には三日月宗近のクラウンが来る

このコラボは、京都駅ビルの芸術祭「ゲイジュツ ノ エキ 2026/GNE」の企画のひとつだ。2回目の開催で、会期は10月17日から11月3日まで。

JR西日本の開催発表の資料では「伝統と革新の未来をテーマに」した「GNEならではの特別企画」とされている。トヨタ自動車とニトロプラスはGNEの協賛にも名を連ねている。

駅前広場には、クラウン“クロスオーバー”と三日月宗近の特別車両が展示される。トヨタが10月6日にこれを告知したときは、5万を超えるいいねが付いた。

刀剣乱舞のコラボは最近も続いている。国宝「稲葉江」のコラボや、雨合羽のめじるしアクセサリーもあわせてどうぞ。

推しの車が何だったかは上の表で確認できる。京都に行く人は、駅前広場のクラウンも見てきてほしい。

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