鳴潮の「Wuwa Tappo」はBongo Cat公認、最高レアは0.01%
『鳴潮』のキャラがキー入力に合わせて机をパタパタ叩く無料アプリ「Wuwa Tappo」が、10月26日に出た。Bongo Catの開発元が正式にライセンスを出した公認品だ。
配信元は『鳴潮』を運営するKURO GAMES。公式Xの告知は13時に出て、3,900いいねを超えている。
中身は、『鳴潮』の共鳴者(キャラクター)をデスクトップに住まわせて、キーボードやマウスを触るたびに机を叩いてもらうというもの。4Gamerによると、キャラクターは200種類以上、アクセサリーは100種類以上、エモートは500種類以上ある。
フレンドと一緒に遊べるマルチも付いていて、最大20人まで。
Bongo Catの開発元が公認
本家の「Bongo Cat」は、Irox Gamesが2025年3月5日にSteamで出した無料アプリ。デスクトップの猫が、入力に合わせて机を叩く。Steamのストアページで配信中だ。
4Gamerの記事によれば、Wuwa Tappoはこの開発元から正式ライセンスを受けて作られている。猫が叩いていたところを、『鳴潮』の共鳴者たちが叩く形になった。
もとになったミームについてはBongo Catの解説にまとめてある。
ボックスは30分と入力1000回で1個
キャラやアクセサリーは、ボックスを開けて集める。ガチャのようなものだ。
ボックスの仕組みは次のとおり。
- アクティブ時間が累計30分になるたびに、スロットへ1個できる
- 受け取るには、クリックやキー入力でたまる入力回数を1000回分使う
- 受け取らないボックスは最大2個までで、満杯のあいだはタイマーが止まる
30分は「アクティブ時間」の累計なので、つけっぱなしで放っておくだけでは進みにくそうだ。入力1000回のほうは、ふつうに作業していれば30分のうちに届きそうな数字だ。
初めて開けるボックスではキャラを1名、2回目ではアクセサリーを1つ、必ず入手できる。初回起動時には、漂泊者(男・女)のクラシック、アクセサリーの「アブ」、エモートがもらえる。
最高レアのEpicは0.01%
アイテムのレア度は4段階。獲得確率は4Gamerの記事に次のとおり載っている。
0.01%は、平均すると1万回に1回の確率。ボックス1個から1つ出ると仮定して、30分に1個のペースで単純計算すると、1万個で約5,000時間になる。毎日8時間パソコンを触っても600日以上かかる。
これは目安の計算だ。どのアイテムがEpicなのか、ボックス1個から何個出るのかは、4Gamerの記事には書かれていない。
キャラ専用のエモートは、そのキャラを入手して初めて、ボックスの抽選に加わる。推しを引くところからが勝負になる。
反応はペンタブとガチャ
投稿を2つ拾った。1つめは、ペンタブレットで描く人の声。
「ペンタブレットで描いててもカウントされるのはイイね!」
「キーボードあまり触らないのでこれは捗る」
ペンタブでも入力回数に数えられるという、1人の報告だ。キーボードをあまり使わない人でも、ボックスが集まりやすいことになる。
2つめは、さっそくガチャを楽しんでいる人。
「まじでかわいいし癒されるしガチャ楽しい」
その一方で、キャラ名を挙げて「折枝ちゃんもチリンちゃんもまだでてませんよ」と書いている。推しが出ない悔しさも、ガチャ式のコレクションにはつきものだ。
入れ方と引換コード
対応OSは、4Gamerの記載ではWindows 10/11(64bit)。最低動作環境はCore i5の第6世代以降、メモリ4GB、空き容量200MBとのこと。公式のダウンロードページもPC向けの案内になっている。
引換コードも公開されている。アプリの「設定」の「引換コード」に「WuwaTappo」と入れると、「秧秧・クラシック」がもらえる。受け取ったアイテムは「バッグ」に届く。
交換できるのは漂泊者1人につき1回で、期限はない。
『鳴潮』をまだ触ったことがない人は、公式サイトでどんなゲームか見られる。作業のお供に、机の端へ共鳴者を1人置いてみてはどうだろう。