「BLEACH」最終回のEDは「Number One」、作曲は鷺巣詩郎
TVアニメ『BLEACH』最終回のあとに流れたスペシャルエンディングの曲は、作品の代表曲「Number One」だった。音楽を手がけてきたのは鷺巣詩郎さんだ。
第50話の放送は10月26日(月)24時から。日付でいえば10月27日の0時にあたる。公式が映像を公開したのは、その30分後だ。
流れたのは代表曲「Number One」
電撃オンラインが転載した公式のお知らせは、まず完結を伝えている。
「2004年に放送が始まったTVアニメ『BLEACH』。その最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の最終回となる第50話が10月26日(月)に放送され、ついに完結を迎えました。」
そのうえで、曲についてはこう書いてある。
「続くスペシャルエンディングムービーを彩るのは、本作の代表曲でもある『Number One』。」
出典は電撃オンラインの記事。公式Xの告知は、2026年10月27日の0時30分に出ている。
本文は「2004年から始まり 約22年の時を経て TVアニメ『BLEACH』完結──。」。いいねは取得した時点で約3.9万だった。
映像のラストは「BRAVE」の文字
映像の中身も、同じ記事で説明されている。
「タイトルロゴとともに、作品を作り上げてきたキャスト・スタッフのクレジットとアニメーション原画が次々と登場。」
ラストはこうなる。
「映像のラストでは、荒野に刻まれた“despair”の文字を踏みつけた足跡に浮かび上がる“BRAVE”の文字。」
足跡で絶望の文字を踏んで、その跡から勇気の文字が出てくる流れだ。公式はこれを「THE STORIES OF BRAVE」というメッセージとして紹介している。
最終回そのものの結末は、電ファミニコゲーマーの記事のリードにこうある。
「黒崎一勇と阿散井苺花という次世代を担う2人の姿で幕を閉じた」
この2人の声優については、一勇と苺花のキャスト発表の記事にまとめてある。
作品の音楽は最初から鷺巣詩郎さん
BLEACH公式サイトの作品紹介文には、制作側のこんな説明がある。
「キャラクターデザインの工藤昌史、音楽の鷺巣詩郎は、最初期からアニメ『BLEACH』を支え続けるオリジナルメンバー。」
TVアニメは2004年10月に始まった。同じ紹介文によると、これまでに制作されたのは360話以上で、長編劇場アニメも4作ある。約22年という公式の言い方は、ここから来ている。
鷺巣さんの「Number One」には、いくつか別バージョンが出ている。配信サイトOTOTOYで確認できたのは次のとおりだ。
- 『SHIRO’S SONGBOOK BLEACH盤解!』(2022年12月14日)に「Number One - oldskool」「Number One - voice orchestra」「Number One 2008」が収録されている(収録曲リスト)
- 千年血戦篇向けの編曲版「Number One - Bankai」も同じ2022年12月14日に配信され、アーティスト表記は Shiro SAGISU と Hazel Fernandes だった(リリース情報)
最終回で流れたのがどのバージョンかは、公式の表記が「Number One」だけなので分からない。ここでは断定しないでおく。
織姫のテロップは最終回だけ
公式の映像のほかに、声優本人の投稿も出ている。織姫役の松岡由貴さんは、エンドクレジットの表記について書いた。
文面は「今回だけのテロップ 黒崎織姫役松岡由貴」。投稿は10月27日の1時02分だ。
公式サイトのSTAFF&CASTでは、この役は「井上織姫」の表記になっている。最終回だけ苗字が変わっていたことになる。
ルキア役の折笠富美子さんも、最終回のあとに投稿している(0時54分)。
折笠さんの言葉はこうだ。
「必死に書きなぐってきた文章の末に 皆様のおかげで綺麗な『。』が記されたような気持ちです…」
一護の物語を辿る映像も公開
電撃オンラインの記事には、もうひとつ映像が載っている。「THE STORIES VISUAL MOVIE」で、公式は次のように説明した。
「『死神代行篇』から始まり、15の姿が描かれる“THE STORIES VISUAL”。その最後を飾るのは、霊王護神大戦の終結から十年後、大人になった黒崎一護の姿です。」
イラストは公式Xの表記で工藤昌史さん。映像は公式チャンネルで見られる。
見返すなら配信が先
第50話の配信は、電ファミの案内によると10月27日(火)の12時から順次。放送を逃した人も、この日の昼から各配信サービスで追いかけられる。
公式サイトのNEWS一覧には、10月20日付で歴代のOP&EDを集めたリスニングパーティーの開催決定のお知らせも出ている。中身は確認できていないので、気になる人は公式のNEWSを見てほしい。
最終回の少し前までの話は、第48話の「五龍転滅」の記事や、黒棺の完全詠唱で購入制限なしというカードショップの記事にもある。EDの「Number One」を聴きながら、読み返してみてほしい。