「あげみざわ」とは?意味・由来(あげみ+ざわ)を解説
うれしいことがあって、気分は最高潮。その高まりを、名字みたいな語感で楽しく言い切るのが 「あげみざわ」 です。
「あげみざわ」とは?
「あげみざわ」は、「テンションが上がる」という意味の若者言葉。気持ちが前向きになって元気が出た様子や、興奮して盛り上がっている様子を表します。
「盛れたあげみざわ」「華金だ〜あげみざわ」のように、うれしい・楽しい場面で使う、ポジティブでノリのいい言葉です。
由来(あげみ+ざわ)
分解すると、こうなります。まず、テンションが上がることを表す 「あげ(上げ)」があり、そこに、形容詞などに付けて名詞化する若者言葉の 「み」を足して 「あげみ」に。さらに、その 語呂をよくするために「ざわ」を付けたのが「あげみざわ」です。
「ざわ」は名字や地名から来ているという説もありますが、はっきりした由来は不明。まるで人の名字のような響きにするのが、この手の言葉遊びの面白さです。広めたのは、タレント・YouTuberの「けみお」さんとされ、動画で使ったのをきっかけに大流行しました。派生で「あげみざわよしこ」とさらに盛る言い方もあります。
使い方・例文
- 「給料日きた、あげみざわ!」
- 「推しのライブ当たった、あげみざわが止まらない」
- 「天気最高、遠出日和であげみざわ」
関連する言葉
同じく「テンションが上がる」を表すテンアゲとは、ほぼ同じ意味の仲間。「やばい」を語呂で盛ったやばたにえんとあわせて、“ノリで言葉を盛って楽しむ”タイプの若者言葉です。