「やばたにえん」とは?意味・由来(やばい+永谷園)を解説
「やばい」をそのまま言うだけじゃ物足りない。危機感も興奮も、まとめて可愛く盛った言い方が 「やばたにえん」 です。
「やばたにえん」とは?
「やばたにえん」は、「やばい」を意味する言葉遊び。ピンチのときにも、うれしすぎるときにも、「やばい」と同じ感覚で幅広く使えます。
「ストレスやばたにえん」「かわいすぎてやばたにえん」のように、名詞や状況にそのままくっつけて使うのが基本。ふつうの「やばい」より、語感で盛った分だけノリが軽く、ちょっとおどけた響きになるのが持ち味です。
由来(やばたん+永谷園)
成り立ちはこうです。まず「やばい」を可愛く言った 「やばたん」があり、その「たん」と、お茶漬けやふりかけで有名な食品メーカー 「永谷園(ながたにえん)」の「たに」の音が重なって、「やば谷園(やばたにえん)」と融合しました。
2013年ごろから女子高生を中心に使われ、2016年のギャル流行語大賞にも選出。さらに2018年、漫画家の山本崇一朗さんが「やばたにえん」とつぶやく女の子のイラストを投稿したことで、再ブレイクしました。派生形として、「笑った」の 「わろたにえん」、「つらい」の 「つらたにえん」も生まれています。
使い方・例文
- 「終電逃した、やばたにえん」
- 「推しが尊すぎてやばたにえん」
- 「わろたにえん、そのオチずるい」
関連する言葉
「やばい」の強調という点では、すごさ・度合いを表すエグいとも近い仲間。同じく“語呂で盛る”タイプの若者言葉であるあげみざわ(テンション上がる)とセットで覚えると、ノリがつかめます。