「テンアゲ」とは?意味・由来(テンションアゲアゲ)を解説
好きな曲がかかった、遊びの予定が決まった。気分が一気に高ぶってウキウキしている、その状態を表すのが 「テンアゲ」 です。
「テンアゲ」とは?
「テンアゲ」は、テンションが上がって、気分が高まり興奮している状態を表す言葉。楽しいことやうれしいことがあって、気持ちがノッているときに使います。
「今日はテンアゲだ」「その知らせでテンアゲ」のように、ポジティブな高揚感を軽く表せるのが持ち味。友だち同士の会話やSNSにはぴったりですが、くだけた言葉なので、あらたまった場では避けるのが無難です。
由来(テンションアゲアゲ)
「テンアゲ」は、「テンションアゲアゲ」を略した造語。気分・気持ちを意味する「テンション」に、上がっている状態を表す「アゲ(上げ)」を組み合わせた「テンションアゲ」を、さらに縮めた形です。
流行のピークは2010年代前半で、2012年の女子中高生ケータイ流行語大賞で5位に選ばれています。今では「ちょっと古い」と感じる人もいますが、意味は広く通じる定番の言葉。反対に、テンションが下がっている状態は 「テンサゲ」と言います。
使い方・例文
- 「明日ライブだからもうテンアゲ」
- 「給料日でテンアゲ、なにか買っちゃおう」
- 「朝からテンアゲすぎて、逆に夜バテそう」
関連する言葉
テンアゲの真逆、気分がどん底まで落ち込んだ状態はメンブレ(メンタルブレイク)。感情が高ぶって胸がいっぱいになるエモいとも、“気持ちが動いている”という点で地続きの言葉です。