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「テンアゲ」とは?意味・由来(テンションアゲアゲ)を解説

テンアゲ(てんあげ) ・ 2026年7月15日 公開

好きな曲がかかった、遊びの予定が決まった。気分が一気に高ぶってウキウキしている、その状態を表すのが 「テンアゲ」 です。

「テンアゲ」とは?

「テンアゲ」は、テンションが上がって、気分が高まり興奮している状態を表す言葉。楽しいことやうれしいことがあって、気持ちがノッているときに使います。

「今日はテンアゲだ」「その知らせでテンアゲ」のように、ポジティブな高揚感を軽く表せるのが持ち味。友だち同士の会話やSNSにはぴったりですが、くだけた言葉なので、あらたまった場では避けるのが無難です。

由来(テンションアゲアゲ)

「テンアゲ」は、「テンションアゲアゲ」を略した造語。気分・気持ちを意味する「テンション」に、上がっている状態を表す「アゲ(上げ)」を組み合わせた「テンションアゲ」を、さらに縮めた形です。

流行のピークは2010年代前半で、2012年の女子中高生ケータイ流行語大賞で5位に選ばれています。今では「ちょっと古い」と感じる人もいますが、意味は広く通じる定番の言葉。反対に、テンションが下がっている状態は 「テンサゲ」と言います。

使い方・例文

  • 「明日ライブだからもうテンアゲ」
  • 「給料日でテンアゲ、なにか買っちゃおう」
  • 「朝からテンアゲすぎて、逆に夜バテそう」

関連する言葉

テンアゲの真逆、気分がどん底まで落ち込んだ状態はメンブレ(メンタルブレイク)。感情が高ぶって胸がいっぱいになるエモいとも、“気持ちが動いている”という点で地続きの言葉です。