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「映える」「ばえる」とは?意味・由来(インスタ映え)を解説

映える(ばえる)(ばえる) ・ 2026年7月5日 公開

カフェのドリンクや絶景を前に、思わず「ばえる〜!」。「映える(ばえる)」 は、SNS時代の“見栄え”を表す言葉です。

「映える(ばえる)」とは?

映える(ばえる)は、写真に撮ったときに、ひときわ美しく・際立って見えること。カラフルな料理、おしゃれな空間、絶景などが「写真うつりが良い」「SNSに載せたくなる」状態を指します。「映える写真」「映えスポット」「映えるカフェ」のように使います。

「はえる」ではなく「ばえる」

「映える」という言葉自体は昔からある日本語で、本来は 「はえる」 と読みます(例:「紅葉が夕日に映える」)。ところが若者言葉としては、同じ漢字で読み方が 「ばえる」 に変化しました。この濁った読み方が、SNS発の新しい用法の目印になっています。

由来(インスタ映え)

きっかけは 「インスタ映え」。2017年ごろ、写真中心のSNS「インスタグラム」で見栄えする写真を指す言葉として「インスタ映え」が大流行し、同年の流行語にもなりました。そこから 「映え(ばえ)」 の部分が独立し、さらに動詞化して「映える(ばえる)」という形で使われるようになったのです。

使い方・例文

  • 「このパフェ、めっちゃ映える」
  • 「映えスポット探して旅行してきた」

今では、SNSに投稿するかどうかに関わらず、見栄えする風景や料理に対して広く使われています。

関連する言葉

「映える」瞬間を求める気持ちは、推し活で最高の一枚を狙う感覚とも通じます。しみじみとした情緒を表すエモいと並んで、SNS時代の“心を動かす見た目”を表す代表的な言葉です。