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「ビビり」とは?意味・由来(ビビる)をわかりやすく解説

ビビり(ビビリ)(びびり) ・ 2026年7月18日 公開

小さな物音にビクッ、ちょっとの高さで足がすくむ。すぐに怖じ気づいてしまう性格を表すのが 「ビビり」 です。

「ビビり」とは?

「ビビり」は、ちょっとしたことでも怖がったり、落ち着かなくなったりする臆病な人、またはその様子を指す言葉。動詞「ビビる(怖がって尻込みする)」の名詞形です。

「ビビりだから」「ビビって動けなかった」のように使います。他人に使うとやや失礼になることもありますが、「自分はビビりで…」と自虐的に使うことも多い、親しみのある言葉です。

由来(ビビる)

もとになった「ビビる」は、「びくびくする」の略という説や、物の震動音「ビビ」から生まれたという説があります。「怖がる・尻込みする」の意味で使われます。

意外なことに、「ビビる」は 平安時代から使われていたという説も。大軍が動くと鎧が触れ合って“びびび”と音を立て、その音に怖じ気づいたことから、という話も伝わっています。近年の若者言葉のようでいて、実はかなり歴史のある言葉なのです。

使い方・例文

  • 「見た目は強面なのに、実はかなりのビビり」
  • 「ビビって告白できないまま卒業した」
  • 「絶叫マシン、ビビりには拷問でしかない」

関連する言葉

いざという場面で尻込みしてしまう点では、意気地なしを表すヘタレとほぼ同じ仲間。ネットでは強気なのに現実では弱腰、というネット弁慶も、リアルでは“ビビり”を発揮しているタイプといえます。