TRPGの「ダイス」とは?意味・「nDm」「1D100」の読み方を解説
TRPGの運命を握る、小さな相棒。それが 「ダイス」 です。
「ダイス」とは?
ダイスは、サイコロのこと。TRPGでは、キャラクターの行動が成功するか失敗するかを、このダイスの出目で決めます。6面(普通のサイコロ)だけでなく、4面・8面・10面・20面・100面など、さまざまな形のダイスが使われるのが特徴です。
「nDm」表記の読み方
TRPGでは、ダイスを独特の記号で表します。それが 「nDm」。
- n=振るダイスの個数
- m=ダイスの面の数
たとえば「2D6」なら、「6面ダイスを2個振って、出目を合計する」という意味。「3D6」なら6面を3個、という具合です。
「1D100」の特別ルール
クトゥルフ神話TRPGでよく使う「1D100」は、100面ダイスを1個振る意味ですが、実際には10面ダイスを2個振り、片方を十の位、もう片方を一の位として読みます(例:出目が「7」と「3」なら73)。この読み方は、覚えておきたい“お約束”です。
「ダイスロール」と○○ロール
ダイスを振って判定することを「ダイスロール」「ロール」と呼びます。「〈目星〉ロール」のように技能名をつけて言われたら、「その技能が成功するか、ダイスで判定する」という意味です。
関連する言葉
出目次第で、奇跡のクリティカルや、悲劇のファンブルが飛び出します。能力値を記すキャラシや、遊びの場セッションとあわせて、TRPGの基本として押さえておきましょう。