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「同担」「同担拒否」とは?意味・由来・使い方をわかりやすく解説

同担(どうたん)(どうたん) ・ 2026年7月3日 公開

推し活アカウントのプロフィールでよく見る「同担拒否」「同担歓迎」。この 「同担(どうたん)」 は、ファンどうしの関係を表す大切な言葉です。

「同担」とは?

同担は、自分と同じ対象(アイドル・声優・キャラクターなど)を推している、ほかのファンのこと。「担」は「担当」の略で、「同じ担当=同担」というわけです。

由来

ルーツは、旧ジャニーズ事務所のアイドルファン文化にあります。メンバーAを応援するファンは自分を「A担当(A担)」と名乗り、同じくAを推す人を「同担」と呼びました。1990年代末ごろには、自分が誰の担当かを示す“名刺”を持ち歩くファンもいたそうです。今ではジャニーズに限らず、あらゆる推し活で使われています。

「同担拒否」と「同担歓迎」

同担への向き合い方は人それぞれで、プロフィールで自分のスタンスを示すのが定番です。

  • 同担拒否(同担✕):同じ推しのファンとは交流したくない、というスタンス
  • 同担歓迎(同担◎):同担と一緒に楽しみたい、というスタンス

「同担拒否」の背景には、「推しを独り占めしたい」「他人と比べたくない」といった、愛の強さゆえの心理があるとされます。どちらが正しいということはなく、心地よい推し方は人によって違う、というわけです。

関連する言葉

グループ全体を推す箱推しや、ファンの愛称ファンネームとあわせて知っておくと、ファンコミュニティの人間関係がぐっと理解しやすくなります。とくに愛が激しい人は強火(つよび)同担と呼ばれることも。