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「DQN」とは?意味・由来(目撃!ドキュン)・使うときの注意を解説

DQN(ドキュン)(どきゅん) ・ 2026年7月5日 公開

ネットの掲示板で見かける、独特の3文字 「DQN」。読み方も意味も、少し注意が必要な言葉です。

「DQN」とは?

DQNは、読み方は 「ドキュン」非常識な行動をとる人、周囲の迷惑を顧みない粗暴な人を指す、ネット上の蔑称(さげすんだ呼び方)です。「マナーの悪い人」「常識外れな人」に対して使われます。

由来(『目撃!ドキュン』)

由来は、1994〜2002年にテレビ朝日で放送された番組『目撃!ドキュン』にさかのぼります。番組の出演者に、元ヤンキーや暴走族など、非常識・軽率な言動をする人が多かったことから、その印象と番組名の「ドキュン」が結びつき、2ちゃんねるなどの掲示板で蔑称として使われるようになりました。90年代末期のことです。

派生語

  • DQNネーム:読みにくい・奇抜な当て字の名前(いわゆるキラキラネーム)
  • DQN返し:非常識な行動に、非常識な行動で仕返すこと

使うときの注意(法的リスクも)

ここが重要です。DQNは相手を貶める蔑称であり、特定の人に向けて使えば 名誉毀損やプライバシー侵害にあたると法的に認定された例もあります。安易に他人へレッテルとして使うのは避けるべき言葉です。ネット文化の記録として意味を知っておくのはよいとしても、実際に人を指して使うのは慎みたいところです。

関連する言葉

同じ時代に2ちゃんねるで生まれた言葉としては、「女子高生」のJKや、ツッコミの逝ってよしなどがあります。ネット黎明期の空気を伝える一方で、使い方には配慮が求められる言葉です。