「フロリダ」とは?意味・由来(風呂離脱)・使い方をわかりやすく解説
グループトークの途中で「ちょっとフロリダ」。地名かと思いきや、まったく違う意味を持つのが、この 「フロリダ」 です。
「フロリダ」とは?
フロリダは、「お風呂に入るので、チャットやSNSから一時的に離れます(しばらく返信できません)」という意味の若者言葉です。グループLINEや通話、オンラインゲーム中などで、いったん抜けることを伝えるのに使われます。
由来(風呂+離脱のダジャレ)
正体は、「風呂(フロ)」+「離脱(リダツ)」=「風呂離脱(フロリダツ)」を縮めたもの。まるでオヤジギャグのように、州の名前「フロリダ」に引っかけて作られた言葉です。この“語感の面白さ”が、若者に受けて広まりました。
使い方・例文
- 「ごめん、ちょっとフロリダしてくる」
- 「フロリダするね、あとでまた」
- (お風呂から戻って)「フロリダから帰国しました」
「フロリダる」「フロリダしてくる」と動詞的に使ったり、戻ってきたときに「帰国」とボケたりと、遊び心のある使い方が定番です。
実はもう“死語”気味?
フロリダは2015年の「ネット流行語大賞」にノミネートされるほど流行しましたが、2020年ごろにはすでに若者から“死語”と認識されつつありました。今では、どちらかというと懐かしい言葉の部類に入ります。
関連する言葉
同じくSNS・チャットのやり取りで使う言葉としては、既読がついて返信がない既読スルーなどが仲間。かつて流行して今は懐かしい、という点では、☆お気に入り時代のふぁぼとも似た“世代を映す言葉”です。