「ガクチカ」とは?意味・由来(学生時代に力を入れたこと)を解説
就活生を毎年悩ませる、あの定番の問い。「学生時代、いちばん頑張ったことは?」を略したのが 「ガクチカ」 です。
「ガクチカ」とは?
「ガクチカ」は、「学生時代に力を入れたこと」を略した言葉。就職活動のエントリーシート(ES)や面接で、頻繁に問われる定番の質問を指します。
「あなたのガクチカは?」のように使い、就活生にとっては避けて通れないテーマ。企業はこの質問を通じて、学生の自発性・価値観・経験から学ぶ力などを見ようとしています。
由来・ポイント
「学生時代に力を入れたこと」という長い定番質問を、就活生が略して呼ぶようになったのが「ガクチカ」。2018年卒あたりから就活用語ランキングに毎年登場し、近年は上位常連となっている、すっかり定着した言葉です。
ポイントは、対象は学業に限らないこと。部活・サークル・アルバイト・留学・趣味など、力を入れた経験なら何でもOK。派手な実績がなくても、「何を考え、どう行動し、何を得たか」を筋道立てて語れるかが評価される、とされています。
使い方・例文
- 「ガクチカ、結局バイトの話に落ち着いた」
- 「ガクチカと自己PR、どう書き分けるか悩む」
- 「盛りすぎたガクチカは、深掘り質問でボロが出る」
関連する言葉
エピソードを実際以上に大げさに語ると、それは話を盛る状態。ありがちな“型どおり”の内容は「テンプレなガクチカ」と見抜かれてしまうので、自分の言葉で語ることが大切とされています。