「IMO」とは?意味・使い方・例文(in my opinion)を解説
議論やレビューのコメントで、文の頭や末尾にちょこんと付く「imo」。これは、自分の意見であることをやんわり示す“クッション”スラングです。「IMO」 の意味と使い方を解説します。
「IMO」とは?
「IMO」は、「in my opinion(=私の意見では)」の略。日本語の 「個人的には」「私的には」「あくまで自分の意見だけど」にあたります。
「これは事実じゃなくて、あくまで自分の考えだよ」と断定を避けてやわらげるための前置きです。意見の押しつけに聞こえないようにする、便利なクッションになります。
「IMHO」との違い
似た表現に 「IMHO(in my humble opinion=私のつたない意見では)」があります。
- IMO:ふつうに「私の意見では」
- IMHO:「僭越ながら/つたない意見ですが」と、より謙虚(または、あえて謙虚ぶって皮肉っぽく使うことも)
使い方・例文
文の頭でも末尾でも使えます。
- 「imo, この映画は前作の方が面白かった」
- 「値段の割に微妙、imo」
- チャット例:
- A: 「新機種どっちがいいと思う?」
- B: 「imo こっちかな、カメラが強いし」
受け取ったときの返し方
相手が「これはあくまで自分の意見」と前置きしてくれている状態です。同意ならFR(それな)や「same(同じく)」、違う意見なら「idk(うーん、どうかな)」などで、こちらも角を立てずに返せます。
関連する言葉
同じ“本音・意見”系のNGL(ぶっちゃけ)やTBH(正直)と近い仲間。意見を述べる前置きスラングとして、英語チャットで頻出します。