「カメコ」とは?意味・由来(カメラ小僧)・使い方を解説
コスプレイベントで、大きなカメラを構える人たち。彼らを指すのが 「カメコ」 です。
「カメコ」とは?
カメコは 「カメラ小僧」の略。コスプレイヤーやイベントの被写体を撮影する人を指します。とくに、コミケや東京ゲームショウ、コスプレ専門イベントなどで、カメラ片手に撮影する人たちの総称です。
意外に古い由来
「カメラ小僧」という言葉のルーツは、意外にも古く、1969年ごろの蒸気機関車(SL)ブームにさかのぼるとされます。当時、減りゆくSLを撮ろうと、カメラを持った少年たちが線路脇に殺到しました。その後、一眼レフが学生にも手が届くようになり、カメラに詳しい若者を「カメラ小僧」と呼ぶように。1990年代後半〜2000年代、デジカメの普及とともに、コスプレイベントで撮影する人を指す言葉として定着しました。
使うときの注意(蔑称にも)
近年は、少し注意が必要な言葉になっています。マナーを守らない撮影者への蔑称として使われることも増えているのです。隠し撮りや、不適切なアングルでの撮影をする人を「カメコ」と批判的に呼ぶケースもあるため、使う場面には配慮が必要です。撮影は、必ず被写体の許可とマナーを守って行うのが大前提です。
関連する言葉
撮られるレイヤー、複数人で撮る併せとセットで使われる言葉。マナー違反者が嫌われる点では、過剰な人を指す〇〇厨とも通じる、注意して使いたい言葉です。