「神対応」「塩対応」とは?意味・由来(AKB48)・使い方を解説
握手会やイベントでの、推しのちょっとした接し方に一喜一憂。「神対応」「塩対応」 は、その“接し方”を評する、対になった言葉です。
「神対応」「塩対応」とは?
- 神対応(かみたいおう):期待以上の、素晴らしい・心のこもった対応
- 塩対応(しおたいおう):無愛想で、そっけない・やる気のない対応
握手会でファンの名前を覚えていてくれたり、アイコンタクトをくれたりと、「自分は特別だ」と感じられるようなファンサービスが「神対応」。逆に、ほとんど目も合わせずあっさり流されると「塩対応」というわけです。
由来(先に生まれたのは「塩対応」)
意外なことに、先に生まれたのは「塩対応」のほうです。握手会などで無愛想なアイドルの態度を、「しょっぱい(塩っぱい)対応」=塩対応と表現したのが始まり。その対義語として、「まるで神様のような対応」=神対応が生まれました。どちらも、AKB48などの「会いに行けるアイドル」が握手会や交流イベントを盛んに行った文化の中で広まったとされています。
使い方・例文
- 「今日の握手会、〇〇さん神対応だった!」
- 「塩対応されたけど、それはそれで良い(沼)」
なお「神対応」は、今ではアイドルに限らず、サービス業などの丁寧な接客をほめる言葉としても一般化しています。
関連する言葉
握手会やライブが行われる場所が現場、そこに参加するのが参戦。神対応も塩対応も、推しと直接ふれあえる推し活ならではの、ドキドキの瞬間から生まれた言葉です。