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「効いてる効いてる」とは?意味・使い方をわかりやすく解説

効いてる効いてる(きいてるきいてる) ・ 2026年7月15日 公開

こちらの指摘に、相手がムキになって言い返してきた。その反応こそが弱みだ、とばかりに冷ややかに返す煽り文句が 「効いてる効いてる」 です。

「効いてる効いてる」とは?

「効いてる効いてる」は、反論や否定を返してきた相手に対して、「この指摘が図星で、ダメージを受けて困っているんだろう」と決めつけ、相手の反論の内容には取り合わずに、揶揄・冷やかしで返すネットスラングです。「効いてる効いてるw」と、末尾に草(w)を付けて使うのが定番。

“やせ我慢している相手”を煽る言葉ですが、実際には反論に困ったときの逃げ口上として使われることも多く、「効いてる効いてる」自体が“弱い煽り”とされることもあります。言われた側からすると、内容で返してこない分、反論しづらいという厄介さもあります。

由来

広まったきっかけは、2012年ごろに「ステマ(ステルスマーケティング)」という言葉が流行したときとされます。「ステマは本当に悪いのか」といった擁護論が出た際、それを企業側の書き込みだと疑ったネットユーザーが「効いてる効いてる」と返したというのが、広まりの一因と言われています。

使い方・例文

  • 「長文で反論してきた、効いてる効いてるw」
  • 「『効いてる効いてる』って言う人ほど、実は効いてがち」
  • 「煽り耐性ゼロなのがバレる、効いてる効いてる」

関連する言葉

こうした煽り合いが続くのが、返信の応酬による言い争い=レスバ。相手を言い負かそうとする論破の“ポーズ”として、内容のない「効いてる効いてる」が使われることもあります。