「コピペ」とは?意味・由来(コピー&ペーストの略)を解説
元の文をそっくりそのまま複製して、別の場所へ貼り付ける。パソコン操作の定番であり、ネット文化の一部でもあるのが 「コピペ」 です。
「コピペ」とは?
「コピペ」は、「コピー&ペースト(copy and paste)」を略した言葉。文章・画像・データを 複製(コピー)して、別の場所に貼り付ける(ペースト)という一連の操作を指します。
日常的には「メール文をコピペする」「コピペで使い回す」のように、効率化の手段として使われます。一方で「コピペレポート」「まるコピペ」のように、自分で書かずに丸写ししたことを批判的に指すこともあります。
由来(コンピューター用語+ネット文化)
「コピー&ペースト」はもともと コンピューターの基本操作を指す用語。文字や画像を選んで「Ctrl+C(コピー)」、貼りたい場所で「Ctrl+V(ペースト)」という操作から来ています。
そこから、ネットスラングとしての「コピペ」も生まれました。掲示板では、面白い文章やアスキーアート(AA)が、あちこちのスレッドに そのまま貼り付けられて広まるという文化があり、そうした“定番の貼り付けネタ”自体を「コピペ」と呼ぶようになりました。改変して遊ぶ「コピペ改変」も定番です。
使い方・例文
- 「定型のあいさつはコピペで時短」
- 「有名なコピペを改変して大喜利」
- 「コピペがバレて、教授にこってり絞られた」
関連する言葉
繰り返し使う定型文=テンプレは、まさにコピペで貼り回されるものの代表。画像を切り貼りして笑いを生むクソコラとも、“素材を複製して加工する”ネット遊びとして地続きの関係にあります。