「キタコレ」「ktkr」とは?意味・元ネタ(キター)・使い方を解説
期待していたことがついに実現した瞬間の、あの高揚感。それを表すのが 「キタコレ」 です。
「キタコレ」とは?
キタコレは、「きた、これこれ!」=待ち望んでいた事柄が実現した歓喜を表す言葉です。テンションが上がる出来事が起きたとき。好きな人から連絡が来た、待っていた続編が発表された、といった場面で使われます。子音だけを並べて 「ktkr」 と表記することもあります(kwskなどと同じ略し方)。
元ネタ(「キター」=目薬CM)
「キタコレ」の「キタ」は、俳優・織田裕二さんのセリフが元とされています。1980〜90年代の目薬「サンテFX」のCMで、織田さんが目薬をさして「キターーー!」と爽快感を叫ぶシーンが流行。この「キター」が、2ちゃんねるで歓喜を表す定番の言葉になり、そこから「キタ、これ!」=「キタコレ」が生まれました。
「キター」のAA
「キター」は、アスキーアート(AA)としても有名です。
- キタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━!!!!
- キタ━━━m9( ゚∀゚)━━━!!
万歳して喜ぶ姿を、文字で表現しています。
今では“死語”気味
「キタコレ」「ktkr」は、2000年代に流行しましたが、今ではやや死語。とはいえ、まだ使っている人も少なからずいる、ネット老舗スラングのひとつです。
関連する言葉
同じく子音略のkwsk(詳しく)やwktk(ワクワクして楽しみ)、絶望を表すオワタとあわせて知ると、2ちゃんねる文化の“感情表現”が見えてきます。