← ミーム辞典トップへ ネットスラング

「kwsk」とは?意味・由来(子音だけの略)・使い方をわかりやすく解説

kwsk(詳しく)(くわしく) ・ 2026年7月3日 公開

「その話kwsk!」。一見すると暗号のような 「kwsk」。実は、ローマ字入力の“手抜き”から生まれた、合理的な略語です。

「kwsk」とは?

kwskは、「詳しく(教えて)」を意味するネットスラング。面白い話や気になる情報に対して、「もっと詳しく聞かせて」とうながすときに使います。

由来(子音だけを取る)

からくりは、ローマ字表記にあります。「くわしく」をローマ字にすると 「kuwasiku」。ここから母音を抜いて子音だけを並べると、「k-w-s-k」=「kwsk」になります。

なぜ母音を抜くのか。理由は主に2つです。

  • タイプが速い:「kuwasiku」は8打鍵ですが、「kwsk」なら4打鍵で済む
  • 表現がやわらぐ:直接的な「詳しく教えて」より、軽いノリになる

この“子音だけ略”は、2000年代前半の2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)で広まった、掲示板文化ならではの表記法です。

同じ仲間の略語

kwskと同じく、子音だけで略された言葉がたくさんあります。

  • wktk:ワクテカ(ワクワクして楽しみ)
  • ggrks:ググレカス(自分で調べろ)

使い方・例文

  • 「なにそれ気になる、kwsk」
  • 「続きkwskお願いします」

関連する言葉

今では使用頻度が減り、やや“古いネット用語”と見なされることも。同時代のggrks半年ROMれとあわせて、2ちゃんねる文化を今に伝える言葉です。