「クーデレ」とは?意味・ツンデレとの違いをわかりやすく解説
いつも冷静で無口。でも、心を開いた相手の前でだけ、ふっと見せるやわらかい表情。その静かなギャップが 「クーデレ」 です。
「クーデレ」とは?
「クーデレ」は、「クール」+「デレ(デレデレ)」を組み合わせた造語。初めはクールで近寄りがたい印象なのに、打ち解けるにつれてデレた態度を見せるタイプのキャラや性格を指します。「ツンデレ」から派生した言葉です。
感情表現が苦手だったり、口数が少なかったりするキャラに多いのが特徴。特定の相手にだけデレる一方、他の人にはクールを貫くというギャップが魅力です。
ツンデレとの違い
似ているようで、ツンデレとは性格の“ベース”が違います。
- ツンデレ…普段はよく喋り活発。恋愛にだけ奥手で「ツンツン」する
- クーデレ…普段は無口でクール。デレたときだけ、よく喋る・表情が出る
つまり、ツンデレの「ツン」が“照れ隠しの攻撃”なのに対し、クーデレの「クール」は“もともと感情を表に出さない”性質。ちなみに、クールを装わず堂々と好意を伝えるタイプは「素直クール」と呼び分けられます。
使い方・例文
- 「無表情だけど、たまに見せる笑顔がクーデレ」
- 「塩対応キャラが心を開く瞬間、クーデレ尊い」
- 「口数少ないのに、好きな話題だと饒舌。クーデレだ」
関連する言葉
「デレ」系の元祖であるツンデレ、愛が病む方向に振れるヤンデレと並ぶ、キャラ属性の一種。クールとデレの落差にキュンとするのは、まさに“ギャップ”の魅力です。