「マダミス」とは?意味・遊び方・GMの役割をわかりやすく解説
「あなたは、この物語の登場人物のひとりです」。没入感たっぷりの推理体験 「マダミス」 を解説します。
「マダミス」とは?
マダミスは 「マーダーミステリー(Murder Mystery)」の略。参加者それぞれが物語の登場人物になりきり、会話と推理で事件の犯人を突き止める、体験型の推理ゲームです。ただ謎を解くだけでなく、各キャラクターには自分だけの秘密や目的があり、それを達成しながら物語を紡いでいくのが特徴。中には自分が「犯人」役のこともあります。
遊び方の流れ
- 各プレイヤーが、配役されたキャラクターの設定・秘密を読み込む
- 会話(議論)フェイズで、情報を交換したり、探り合ったりする
- 手がかりを集めて推理し、最後に「誰が犯人か」を投票などで決める
- 真相が明かされ、各自が目的を達成できたかが判明する
基本的にネタバレ厳禁・一度きり(真相を知ると二度楽しめない)なのも、マダミスならではです。
GM(ゲームマスター)の役割
進行役を務めるのが GM(ゲームマスター)。あらすじや導入を説明し、適度に情報を出しながら、快適なプレイを支えます。プレイヤーは、分からないことをGMに相談できます。
由来
起源は、20世紀初頭の欧米で親しまれたディナーパーティーゲーム。のちに中国で独自に発展し、推理ゲーム・ボードゲームのジャンルとして確立され、日本でも人気になりました。
関連する言葉
会話で物語を進める点は、TRPGのセッションと共通。役になりきる楽しさは、二次創作でキャラクターを演じる喜びとも通じます。オンラインで気軽に遊べるようになったことも、人気を後押ししています。