「巻き込みリプ」とは?意味・なぜ迷惑か・防止方法をわかりやすく解説
知らないうちにやってしまいがちな“うっかりマナー違反”、「巻き込みリプ」。仕組みを知れば、簡単に防げます。
「巻き込みリプ」とは?
巻き込みリプは、返信を送りたい相手以外のユーザーまで返信先に含まれてしまい、会話と関係のない人にまでリプライが届いてしまう現象のこと。悪気はなくても、相手からすると「関係ない会話の通知が延々と来る」状態になってしまいます。
なぜ起こるの?
原因は、Xのリプライの仕様にあります。リプライのツリー(返信の連なり)に返信すると、そのツリーに参加している人が自動的に全員、返信先に含まれるからです。2017年のTwitter仕様変更で、@ユーザー名が文字数制限に含まれなくなり、複数人へ同時にリプライしやすくなったことで、巻き込みリプが急増。マナー問題として広く認知されるようになりました。
なぜ迷惑なの?
巻き込まれた側には、自分に関係のない会話の通知が届き続けます。やり取りが長引けば、その間ずっと通知が鳴り、うっとうしく感じられます。これが「巻き込みリプはマナー違反」と言われる理由です。
防止方法
防ぐのはとても簡単です。
- 返信ボタンを押す
- 入力欄の上に表示される「返信先:@user1, @user2 …」という青いテキストをタップ
- 届けたい相手以外のチェックを外す
- 投稿する
これで、狙った相手だけにリプライを送れます。
関連する言葉
Xのやり取りのマナー・文化としては、見知らぬ相手への前置きFF外から失礼しますや、@をつけずにほのめかすエアリプ(空リプ)もあわせて知っておくと安心です。