「no cap」とは?意味・使い方・例文(cap=嘘)を解説
「これ人生で一番うまい、no cap」。文末に付くこの「no cap」、帽子(cap)とは関係あるようで、実は「嘘じゃない、マジで」という強調表現です。「no cap」 の意味と使い方を解説します。
「no cap」とは?
カギは 「cap(キャップ)」=スラングで「嘘・ハッタリ」という意味。だから、
- cap:嘘、盛ってる、ハッタリ
- no cap:嘘なし=「マジで」「ガチで」「本当に」
「no cap」は、自分の発言が誇張ではなく本当だと強調するときに使います。日本語の「マジで」「ガチで」「嘘じゃなくて」にあたります。
🧢の絵文字=「嘘」
SNSでは、青い帽子の絵文字🧢が「cap(嘘)」の代わりとして使われます。誰かの発言に🧢だけ返したら、「それ嘘でしょ/盛ってるでしょ」というツッコミになります。
使い方・例文
- 「This ramen is the best ever, no cap.」(このラーメン、マジで人生最高)
- 「no cap, あの映画で泣いた」
- チャット例:
- A: 「昨日3時間で全クリした」
- B: 「🧢(嘘つけ)」
- A: 「no cap! ほんとだって」
受け取ったときの返し方
- 「no cap」と言われたら:相手は「本当だよ」と強調しているので、信じるならFR(まじか/それな)で受ければOK
- 🧢を送られたら:「嘘でしょ」と疑われているので、本当なら「no cap!」と返して主張しましょう
関連する言葉
同じ“マジで”系のFR(for real)やISTG(誓って)と近い仲間。ヒップホップ由来のスラングで、Z世代の会話で日常的に使われます。